「ACCESSのレポート」とは、Microsoft Accessというデータベース管理ソフトで作成する、印刷用の帳票のことです。
Accessは、データを入力・管理するための「テーブル」や「フォーム」といった機能がありますが、それらのデータを紙に印刷したり、PDFなどのファイル形式で出力したりする際に、見やすくレイアウトを整えるための機能が「レポート」です。
レポートの種類
Microsoft Accessのレポートには、データの表示形式によって、いくつかの種類があります。
単票形式(単票レポート)
1枚の用紙に1つのレコード(例:顧客情報、商品情報)を詳細に表示する形式です。
表形式(表形式レポート)
テーブルやクエリのように、1レコードを1行に表示する形式です。
スプレッドシートのレイアウトに似ています。
帳票形式
単票形式と似ていますが、ある程度自動でレイアウトが調整されて作成されます。
レポートの作成方法
レポートの作成方法はいくつかあります。
最も手軽なのは、ウイザード画面を使う「レポートウィザード」です。
レポートウィザードの過程でレポートやクエリを指定し、レポートのレイアウトなどを選択します。

レポートウィザードの一例
テーブルまたはクエリを指定して、フィールドを選択するものです。

グループレベルの指定

並び替えの指定

レポートの印刷形式の選択

レポートの名前の指定

レポートレイアウト

以上で「ACCESS レポートの基本」の解説を終了します。
YpuTubeで視聴することができます。
お疲れさまでした。
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